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​国際学会 査読有り

  1. Iijima D & Morimoto G (2018) Altitudinal distribution of birds along four gradients in Mount Norikura, Central Japan: the impact of altitudinal distribution by structure feature of vegetation for birds. International Ornithological Congress. P03-008. Vancouver, Canada. 

​国内学会 

口頭​発表

  1. 飯島大智, 小林篤. 厳冬期の亜高山帯上部の鳥類群集構造. B33. 日本鳥学会. 東京. 2024/9.

  2. 飯島大智, 石井和, 村上正志. 山麓から高山帯への資源補償の季節性と高山性鳥類の渡来時期. D03-08. 日本生態学会. オンライン. 2023/3.

  3. 飯島大智, 安藤温子, 井上遠, 佐藤望. 伊豆諸島における1970年以降の鳥類群集構造の変化への人為撹乱と外来種の影響. A-09. バードリサーチ鳥類学大会. オンライン. 2023/1.

  4. 飯島大智. 高山性鳥類の餌資源に占める山麓から移動する資源の割合. 18. 雪氷生物研究会. オンライン. 2022/3.

  5. 飯島大智. イントロダクション. 日本鳥学会. オンライン. W04. 2018/9. (自由集会 若手の会presents『メタバーコーディング解析:糞やペリットから鳥類の生態に迫る』主催).

  6. 飯島大智. 冬季から夏季にかけた、高山性鳥類群集の成立プロセス. 11. 雪氷生物研究会. 千葉市. 2019/4.

  7. 飯島大智. イントロダクション. 日本鳥学会. 新潟市. W07. 2018/9. (自由集会 鳥学会若手の集い『研究対象としての”鳥類”を考える』主催).

​ポスター​発表

  1. 石井和, 飯島大智, 村上正志. 高山生態系を補償するアブラムシ集団の標高傾度に沿った空間動態の解明. P1-043. 日本生態学会. 横浜市. 2024/3.

  2. 石井和, 飯島大智, 村上正志. 高山生態系を駆動するアブラムシにおけるフェノロジカルミスマッチの検証. P-75. 日本個体群生態学会. 苫小牧市. 2023/10.

  3. 飯島大智, 小林篤, 森本元, 村上正志. 系統・形質アプローチから解明する山岳の鳥類群集の群集集合. P070. 日本鳥学会. 金沢市. 2023/9.

  4. 石井和, 飯島大智, 村上正志. 特殊な生活史であるアブラムシの季節的な垂直分散と植物フェノロジーの関係性. P1-101. 日本生態学会. オンライン. 2023/3.

  5. 飯島大智, 村上正志. 高山性鳥類の餌資源に占める山麓から輸送される資源の重要性. 日本生態学会. オンライン. P1-040. 2022/3.

  6. 飯島大智, 村上正志. 亜高山帯から高山帯への資源補償と高山性鳥類の餌生物. 日本鳥学会. オンライン. P44. 2021/9.

  7. 飯島大智, 村上正志. 高山性鳥類に対する亜高山帯からの資源移動. 日本生態学会. オンライン. P1-028. 2021/3.

  8. 飯島大智, 村上正志. 亜高山帯から高山帯への資源移動と高山性鳥類の餌生物. 日本生態学会. 名古屋 (新型コロナウイルスの流行をうけて中止). P1-PA-053. 2020/3.

  9. 飯島大智, 小林篤, 森本元, 長谷川雅美, 阿部聖哉, 村上正志. 高山性鳥類群集の季節的な動態とその駆動要因. 日本鳥学会. P078. 東京. 2019/9.

  10. 飯島大智, 小林篤, 長谷川雅美, 森本元. 乗鞍岳における鳥類の垂直分布. 日本生態学会. P1-099. 札幌市. 2018/3.

  11. 飯島大智, 小林篤, 長谷川雅美, 森本元. 乗鞍岳における鳥類の垂直分布. 日本鳥学会. P102. 筑波市. 2017/9.

  12. 飯島大智. ジョウビタキの越冬生態. 日本鳥学会. P47. 名古屋市. 2013/9.

  13. 飯島大智. 越冬期の採食縄張りにおけるモズとジョウビタキとの関係. 日本鳥学会. PB68. 文京区. 2012/9.

  14. 飯島大智. モズとジョウビタキの種間関係. 日本動物学会. HP22. 習志野市. 2012/3.

  15. 飯島大智. 越冬期の採食縄張りにおけるモズとジョウビタキとの関係. 高校生の科学発表研究. 2-6. 水戸. 2012/1.

  16. 飯島大智. 茨城県日立市赤羽緑地における鳥類の研究 植生・気候との関わり. 日本鳥学会. HP1. 大阪市. 2011/9

講演等

  1. 飯島大智. ひみつ企画「研究ディスカッションをのぞいてみよう」. 日本鳥学会2024年度大会. 2024/9.

  2. 飯島大智. 高山性鳥類への山麓からの資源補償. 第13回鳥類学若手の会ウェビナー. オンライン. 2024/5.

  3. 飯島大智, 石井和, 村上正志. 亜高山帯から高山帯への資源補償. 3-3. 中部山岳国立公園における生物多様性保全に向けた気候変動等への適応に関するコンソーシアム. 松本市. 2023/3.

  4. 飯島大智. 乗鞍岳で鳥見三昧. Young探鳥会交流会. 新宿区. 2018/1.

  5. 飯島大智. 新島の鳥類群集を知る– 種構成が似ている他の島は?. 伊豆諸島の繁殖鳥の今-東京都鳥類繁殖分布調査の結果報告. 現地報告–10. 渋谷区. 2017/11.

  6. 飯島大智. モズとジョウビタキ 身近な鳥で研究. Young探鳥会交流会. 新宿区. 2014/2.

集会開催

  1. 飯島大智, 犬丸瑞枝, 江指万里, 姜雅珺, 田谷昌仁, 水村春香, 望月みずき, 山﨑優佑. 若手の会presents『研究職で活躍する先輩たちのあゆ
    み』. 日本鳥学会. 東京. W07. 2024/9.

  2. 姜雅珺・山﨑優佑・田谷昌仁・飯島大智・水村春香・犬丸瑞枝・井上遠・村山友太・村上正志・劉浩. 若手の会presents『生物学と生物機械工学で鳥類の翼の機能と進化に迫る!』. 日本鳥学会. 金沢市. W10. 2023/9.

  3. 飯島大智・ 中原亨・井上遠・山﨑優佑・水村春香・田谷昌仁・​姜雅珺 (2022) オンライン・鳥類学交流会. 鳥類学若手の会(後援・日本鳥学会) オンライン. 2022/10.

  4. 飯島大智・水村春香・中原亨・井上遠・山﨑優佑・小林和楽 (2021) 若手の会presents『メタバーコーディング解析:糞やペリットから鳥類の生態に迫る』. 日本鳥学会. オンライン. W04. 2021/9.

  5. 佐藤望・飯島大智 (2018) 鳥学会若手の集い『研究対象としての”鳥類”を考える』. 日本鳥学会. 新潟市. W07. 2018/9.

​研究外部資金 研究助成金など

  1. 日本学術振興会科学研究費(若手研究)(代表)2024–2028年度 直接経費 3,600千円.

  2. 認定NPO法人バードリサーチ調査研究支援プロジェクト(代表)2023年度 助成額非公開.

  3. 一般社団法人日本希少鳥類研究所共同研究(共同分担)2023–2026年度 直接経費 1,152 万円.

  4. 日本学術振興会特別研究員奨励費(代表)2023–2026年度 直接経費 3,600千円.

  5. 千葉大学 令和4年度第1期ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)(代表) 2022年度, 直接経費  50千円.

  6. 学術系クラウドファンディングAcademist(共同代表)2021年度, 直接経費 691千円.

  7. 日本学術振興会特別研究員奨励費(代表)2020–2021年度 直接経費 2,300千円

  8. 公益財団法人山階鳥類研究所 山階武彦助成事業(代表)2018年度 直接経費 250千円.

その他

  1. 福田真平・飯島大智 (2023) サイエンスカフェ「伊豆諸島を知ると見え方が変わる!研究者と巡る冬の自然観察ツアー@佐倉市」. 千葉県. 2023/12(佐倉市および株式会社まちリノベと共同開催).

  2. 福田真平・飯島大智・伊藤舜・香川理・臼井郁 (2023) サイエンスカフェ「伊豆諸島を拠点にして生物の進化の法則に迫る」. オンライン. 2023/04.

  3. 福田真平・飯島大智・伊藤舜. 海陽中等教育学校後期課程での出張授業:陸の孤島の生態学. オンライン. 2021/2.

  4. 佐藤望・上沖正欣・中原亨・加藤貴大・飯島大智. 鳥類学若手の会の設立. 2018/9.

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